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ドックスベストセメント

前に書きました「歯科最新治療!!!」そして、
今現在敢えて自分自身をモルモットにして試している最新治療「docs best cement」について

・・・are you OK? It's In About Of「Doc's Best Cement

とブログにおいて記事予告を書きました、が、

「ドックスベスト ・セメント」に否定的な歯科医さんがいる理由を理解できました。
?2種類の意味において、


ドックスベストセメントの仕組み

長期殺菌、という手法。
殺菌剤が、歯の奥底に埋め込まれているので、
長期的に、永続的に、治癒できる、夢の技法!!!

「銅」の殺菌効果!!!
地球自然鉱物鋼体成分の永続的なる殺菌効果を利用!!!
そのため、歯の神経を取らなければならない状態であっても、
その治療法を回避できる場合がある、という訳です。

実体験ですが、数週間にも渡る(数年前から前兆がありました)
絶望的な状態だった症状が、今、完全に治癒されています。
うまくいけば、「象牙質と、歯の根の部分と神経の殺菌と再生」
ができるらしい、という訳です。

歯の奥底の根が崩壊している時に使う「最終手段」、
その崩壊の深度により、治る場合と、治らない場合とがあります。
その判定期間は、術後、数週間以上を見ておく必要があります。
?もちろんそれは医師では無く、患者である自分自身で判定するのです。
その判定期間の間は「各種口内殺菌の技法」を強化し続けます。


ドックスベスト・セメント 体験記

確かに、術後の数日間は、歯の根の悪玉菌がうごめいていましたが、
今現在、そのズキズキする痛みは、ほぼ消えました。

私は様々な健康維持管理の超裏技を複合的に実施しておりますので、
全ての人に共通するとは思えませんが、
問題を2年半以上に渡り感じ続けていた左下の一番奥歯が、
「ドックスベスト ・セメント」で、
今現在、ほぼ問題なく治癒しております、
患者の皆様にとって、救いの事実!!!
追記:その後、3年以上経過後も、問題ナシ!

素晴らしい最新医学の研究成果ですね!!!
歯科医学学会(特に歯科保存学会)の今後の動向を、しっかりと解析しないといけないですね。


「歯科保存医療」の技術は、今後さらなる進歩を遂げていく事になるでしょうっ!

敢えて奥歯の根の部分の崩壊を様子見し自分自身をモルモット(実験台)にして
試しておいてよかったっ!と痛感する出来事です、

敢えて右上一番奥歯の根の部分の崩壊を様子見し自分自身をモルモット(実験台)にして、
インプラントを試してみた、あの20年以上に及ぶ過去を思い出しました。
銀歯→歯根治療→抜歯→インプラント

今後、レーザー治療などが進化すれば、歯の根の遠隔再生も可能となっていくことでしょう、
そう、もう、歯の神経を抜く必要が無くなる、という素晴らしい未来が待っているのです、
そうなれば、「ブリッジ」も「入れ歯」も「インプラント」も必要が無くなる、ということです、
「歯を削る」という超原始的対処療法ですら???


?・・・


ドックスベスト ・セメントの術後処理

「ドックスベスト ・セメント」は、
1年後に仮の詰め物の一部分を剥がして、内部の現状を確認把握し、
再治療をして治癒を完結する必要が「必ず」あります。
お忘れなく、と自分への伝言を今ここに記しておきます



(続きます)



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