歯の色について。黄ばみ、白くする方法(ホワイトニング) など
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歯の色について


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本当の歯の色とは

歯の色

健康な普通の歯は、実は「真っ白」ではなく、多少黄色がかった色です。

芸能人や有名人、政治家は自分の見た目のイメージが第一です。クリーンなイメージを演出するために、歯を「真っ白」にするのは職業的に必要に迫られて行っているものであり、我々一般人が、やみくもに模倣する必要はありません。

「真っ白い歯」は、いわば人工的に作られたものですから、自分の歯が「真っ白でない」と悩む必要は殆どありません。


歯の黄ばみ

「気にしない」のが一番です!

加齢による歯の黄ばみ

生まれたばかりの赤ちゃんは、それこそ真っ白な歯をしていますが、歯は、どんな対策を練ろうとも、加齢とともに徐々にエナメル質が透き通り黄ばんできます。これは極めて自然な事であり、決して病気ではありません。歯の根元と先端、とかいった歯の部位の違いにより、歯の色合いも違ってきます。

タバコによる歯の黄ばみ

タバコのヤニが歯に付着して歯が黄ばんでいきます。タバコを吸う部屋の壁に付着したヤニがなかなか掃除しても取れないように、歯についたヤニは歯に強力に色素沈着してしまいます。歯は虫歯の原因ともなりますから、節煙・禁煙を心がけましょう。

飲食物による歯の黄ばみ

コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー等の、濃い色が付いた飲食物でも色素沈着して歯が黄ばんできます。

歯に色素沈着する食品一覧
緑茶、コーヒー、紅茶、ココア、コーラ、赤ワイン、
醤油、ソース、ケチャップ、
ほうれん草、ブルーベリー、
カレー、

しかし、こういう事を気にしていては何も食べられなくなってしまいます。これらの中には健康維持に欠かせない食品も含まれていますから、摂取を止めてしまえば逆に健康を害してしまいます。それよりも、こまめな「口ゆすぎ」や「歯磨き」を心がけましょう。

リンゴ酸を多く含む食品は歯を白くするようですが、「リンゴ酸を多く含む食品=歯を溶かす食品」であるようです。りんごのpH値は「3」で、これは食品の中ではダントツのトップです。確かに歯の表面を削り取る「研磨剤」的な効果はありますが、食後30分後に必ず、しっかりと歯磨きをする必要があります。


歯を白くする方法

上記のように、「歯の黄ばみ」は、必ずしも病気である訳ではありませんが、見た目を良くしたい、という「審美的」な目的で歯を白くしたい場合であれば以下の方法があります。

歯磨き粉や研磨剤で白くする

ホワイトニング用の歯磨きやジェル、ヤニ取り用の研磨剤を使用します。しかし場合によってはエナメル質を削りとってしまう製品もありますので、頻繁な使用は避けた方が無難です。

いずれの方法でも、これは歯の表面を白くする事しかできません。以下「ホワイトニング」とは、歯の内面から白くする方法です。

オフィスホワイトニング

歯科医院(審美歯科やホワイトニングサロンなど)で白くしてもらう方法です。保険適用外ですので非常に高価です(歯一本につき¥20,00円〜)。一回の施術で白くならない場合は数回通院する必要があります。また、これまでと同じ食生活を続けていれば、またすぐに元に戻ってしまう場合もあります。

ホームホワイトニング

歯科医院などで自分専用のマウスピースを作って貰い、自宅でそのマウスピースを装着して白くする方法です。オフィスホワイトニングよりも安価で確実に歯を白くする事ができます。時間的に余裕のあるかたであればこちらがお勧めです。

市販のホワイトニング剤を購入して自分で白くする

日本国内においては歯科医院で使われるようなホワイトニング剤の販売は禁止されていますが、輸入品を購入する、という手段があります。こちらは完全に自己責任において使用する事となります。





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