歯ぎしりについて。原因、種類、悪影響、睡眠中の歯ぎしり、歯軋り予防マウスピースなど
歯の健康

歯ぎしり について


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歯ぎしりの根本的な原因

歯ぎしりの原因とは、多くの場合、日常の精神的な疲労が積み重なった、そういうものです。

ストレスを溜め込まない。疲れを溜めない。無理しない。極度なまでに頑張り過ぎない。

歯ぎしりは歯やアゴ以外にも、目、頭、肩、などの他の部位にも悪影響を与える事のある悪い癖ですから早めに治すようにしたいものです。


歯ぎしり の種類

歯同士を擦り合わせる(Grinding)

顎を使って上下の歯をこすり合わせる行為。歯の表面が損傷してしまう場合があります。時に歯の角が折れてしまう場合があり、そこから虫歯になっていく実体験があります。

歯同士を当ててカチカチと鳴らす(Tapping)

この癖がある人は少ないですが、やはり歯の表面が損傷してしまいますから、避けねばならない行為です。

歯を食いしばる(Clenching)

歯をかみ締める。スポーツや筋トレ中に無意識に歯を食いしばっていませんか?鍛える部位に意識を集中し、顎は楽な状態を保ちましょう。歯を強くかみ締めると、歯の根を痛め、歯周病を悪化させる原因となる場合があります。

顎を左右にゆする(Shaking)

これは「歯ぎしり」とはまた別の「顎ぎしり」とでも呼べそうな行為ですが、長く続けていると歯の左右のバランスが狂い歯並びが悪くなったり、余計な歯が生えてきたり、奥歯の根が崩壊しやすくなってしまいます。顎の骨をポキポキ鳴らす癖のある人は今すぐ止めましょう(超経験者)。

歯軋りや睡眠中の寝返りなどで形成されている、口内の「ゆがみ」を矯正するためには、顎の上下運動、つまり、左右均等に開き・閉じる、という矯正運動を何回も続けていく必要があります。そのヒントの中の一つに「母音発声練習」があります



睡眠中の歯ぎしり

睡眠中に「歯ぎしり」している人は自分ではその事に気付いていません。家族に指摘されて始めてわかるのです。一人暮らしの人が、これを確認するには録音スイッチを入れて眠るしかありませんね(^^)

睡眠中に「歯ぎしり」する人は日中も無意識で「歯ぎしり」している場合が多いです。とにかく口や顎には無駄な力を入れずに日常生活を過ごす事を意識しましょう。


健康にいい適度な歯ぎしり

「歯ぎしりはダメだから、いつも口を開けておこう」としても、口呼吸をすれば口から雑菌が入ってきてしまいます。

お子さんが、これから生えてくる乳歯や永久歯の位置を確認・確保するために無意識で行う歯軋りは、成長過程で必ず必要な行為のようです。でも過度な圧力をかけていない限りは心配する必要はないようです。歯が全て生え揃えば歯ぎしりをする事が減ります。

ごくごく弱い圧力の「歯軋り」であれば、誰でも日常的にしているものであり、唾液の分泌を促進してくれたりします。

要は「強すぎる・歯やアゴに圧力のかかり過ぎる歯ぎしり」が問題なだけ、なのです。


歯ぎしり予防用のマウスピース

歯科医院で、自分の歯のサイズに合ったマウスピースを作ってもらう事もできます。費用は¥5,000円位です。しかしこれは根本的な解決とはならず、やはり精神的な面や日常生活を改善していくのが一番であると思います。




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